12月3日(土) 午後2時よりJR穂積駅圏域拠点化事務所にて、市内3中学校(穂積・穂積北・巣南)の代表15名が集まり、「穂積駅の未来を考えよう!」合同ワークショップが開催されました

12月3日(土) 午後2時よりJR穂積駅圏域拠点化事務所にて、市内3中学校(穂積・穂積北・巣南)の代表15名が集まり、「穂積駅の未来を考えよう!」合同ワークショップが開催されました。
趣旨説明のあとに駅前周辺のまち歩き、全生徒へアンケート結果説明のあと、3つのグループに分かれ未来の穂積駅周辺の未来像を模索し発表しました。
子どもたちの発想(おばちゃんの野菜売場、銭湯、酒飲みの聖地、バッティング場、マンション等が欲しい。スローガン:行かぬなら来させて見せよう穂積駅等)を事務局・行政関係者・教育関係者・林市P連会長等の大人たちが驚嘆しつつ、温かいく見守られていました。
なお、全生徒(520名)のアンケートにおいて「将来、大人になってどこに住みたいですか?」との問に、瑞穂市外との答えが約6割に上り、大人たちは正直動揺しました。大丈夫か瑞穂市!?
★進学や就職で市外に住まわれても、鮭のように子育ての地として生まれ故郷瑞穂市に戻ってくださいね。